やさしさで綴りたい話。

 

みなさんこんばんは!あいだです!またしてもお久しぶりのブログになりました!!

 

まずはじめに…

 

ReLIT、結成1周年おめでとうございます!!

 

日にちが変わり、2022年9月17日、ReLITお披露目ライブ『ReLIT the FIRST』からちょうど1年が経ちました。そんな今日は、DDベイビーズデビューオーディション、FINALの会場であった、神田明神ホールでReLIT1周年記念ライブ『ReLIT 1st Anniversary!!』が開催されます。

結成から1周年。ReLIT、1歳のお誕生日です。かわいいね。

人間の1歳だと、産まれた頃と比べると身長は1.5倍、体重は3倍になってきて、人によっては「ママ」などの言葉が出てくるころですね。つかまり立ちはできても、まだ歩けずによちよち歩きな子もたくさんいるような時期です。えっ…かわいい。

でもReLITってもう成人男性(28)くらいの大人びた魅力ある。どういうこと?こわ

まあ余談は置いておいて、話を進めます。

 

株式会社DDのアイドルグループを応援していると、各グループ“記念日”がたくさんあって、素敵だなーといつも思うんです。

結成日、動画初投稿日、新しいメンバーの加入日、目標であったステージに立った記念日etc...

メンバーの誕生日や、卒業したメンバーの卒業公演日も、そうかな……。

わたし個人としては、記念日にとくに固執したことってあんまりなくて、むしろそういった普段とは違う、特別な日っていうのが少し苦手だったりもします。

でも、今日はReLITのはじめての記念日。1st Anniversary!!

記念のこの日に、やっぱりどうしてもReLITのことを書き残しておきたくて、こうして筆を執っています。まあ叩いているのはキーボードですけどね!!!(何番煎じのボケ

 

はい。

ReLITは、最近でいうと7月8月におこなわれたDDPではじめてライブを見た!という方も多いのではないでしょうか。

ReLIT、どうでしたか?格好良かったですよね????(食い気味

ReLIT the Firstでの一コマ。かわいい。

1stアルバムのアー写 ドーン!!!!カッコイイ!!!!!

せっかくの機会なので、結成の経緯とメンバー紹介をしようかなと思います。

 

ReLITは、2021年5月~8月に渡っておこなわれた、【DDベイビーズデビューオーディション】の合格者によって結成されたグループです。

※DDベイビーズとは?

2017年から2018年にかけて開催していた、パンダドラゴンが結成されたDD presents MeseMoa.Babies AUDITIONで残念ながらも不合格になったメンバーをDD研修生として迎え入れスタートし、その後DDベイビーズと名称を変え、人数を増やしながらライブやイベントを重ねてきたいわゆる株式会社DDグループの研修生になります。

 

もともと、ReLITのメンバーは、DDベイビーズとして、定期公演である『STEP UP!!』を軸に、対バンイベントやDDchannel生放送に出演したりと、精力的に活動を続けていました。長い人では3年以上の下積み期間があります。

 

コロナ禍に入り、どのグループも思うように活動ができなくなってしまった期間もありましたが、少しずつライブやイベントができるようになってきた2021年5月、無観客のフリーライブで開催された『STEP UP!!番外編~GWフリラスペシャル~』で、2021年8月を目途にDDベイビーズの中から、新しいグループがデビューすることが発表されました。

 

忘れもしません、あの、「 安  全 ∔ 第  一 」のあのステージで。

 

参考:先輩たちのツイ

 

2021年5月~8月に渡って、オーディションに参加するDDベイビーズの間でポイントを競い合い、その結果によりデビューメンバーが決定する、とのこと。

ライブや配信の動員数、チェキ販売、SNSでのアピール力、DDの先輩やダンス・ボーカルインストラクターからの評価、日々の投票など、様々なものがポイントとなり、デビューするのはポイント総計[1位~7位]のメンバーになる、という制度でした。

 

正直、オタクの気持ちとしては、「やっとだ…………!!!!!やっとデビューのチャンスがきた!!!!!!」という気持ちと、「3か月、なっが…………………てか制度えげつな」という気持ちの、半々でした。

 

それでも3か月は容赦なく過ぎていき、2021年8月28日オーディションファイナル当日はやってきたのです。

後述するので、ここでは多く語りませんが、そうして皆さんもご存じの通り、以下のメンバーがデビューすることになりました。

 

こっからはメンバー紹介&あいだからのメッセージです。

 

おっとりはんなり左利き ReLITリーダー メンバーカラーブルー 青野精一郎

青野精一郎(ReLIT)💫 (@aono_ReL) / Twitter

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青野さんは、株式会社DDが開催した1回目のオーディション、MeseMoa.Babies AUDITION出身者になります。

好きな作家は太宰治。月が綺麗ですねと言わせたら株式会社DDの中でこの人の右に出るものはいないしょう。

そんな彼、作詞をします。この1年で3曲もの作詞を担当しました。

でも時々ポンコツです。

リーダーとして1年間、ほんとうにおつかれさまです。

あなたがリーダーでいることが、ReLITにとって、とても大きな柱になっているなと感じることがあります。

これを本人に伝えたら、おれは柱になるような人間やないよ~とか言いそうだけど、もし、まあほんとにそうだったとしても、ReLITのみんなが青野さんを支えてくれるから、大丈夫だよ。

 

 

ReLITのアクロバティックな末っ子 メンバーカラーグリーン 仁科ひびき

仁科ひびき(ReLIT)💫 (@jinkun_ReL) / Twitterhttps://mobile.twitter.com/jinkun_rel

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ひびきくんもMeseMoa.Babies AUDITION出身者になります。

当時はじんくんという名前で活動をしていたので、まだひびきくんと呼ぶの、慣れないな…。

ひびきくんの魅力はやっぱりバキバキのダンスとアクロバット!!DDPのダンス部でも見事なアクロバットを披露していました。

でも、これは決して悪口じゃないんだけど、MCや配信を見ていると、アホ(悪口)でかわいいなーとなります。かわいい。わかってそうでわかってないのかわいい。

特典会のフロアにいくと、いつもひびきくんの元気な挨拶が聞こえてくるの、大好きだったりします。元気なこどもは大人を元気にします。ありがとう。

こどもなように見えて、ちゃんと周りを見てしっかり考えているんだろうなと感じることもあります。ひびきくんの存在が、ReLITのクッション的役割を果たしている感じ。これからもひびきくんらしく、元気に飛びまくってね。

 

最強たれ目のパティシエ担当 メンバーカラーレッド 綾野れん

綾野れん(ReLIT)💫(@ayanoren_ReL)さん / Twitter

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2018年8月に、2期としてまさやくんと一緒にDDベイビーズに加入しています。

れんくんはほんっとに、自他共に認める負けず嫌い!!でも、ReLITで一番泣き虫なのもれんくんなのかなと思います。素直に感情が出てしまうのも、れんくんのとっても素敵なところ。ちょっと一匹狼みたいな雰囲気もあるのに、メンバーご飯に誘ったら誰もきてくれなくてしょぼんとしちゃう寂しがり屋なところもあってかわいい。えっ、ギャップ。

お料理上手で特技はスイーツ作り、喋るとふわふわであざといのに、羽根がついてるみたいに舞うダンスは重力を感じさせず、本当に格好いいんです。いやー、ギャップ。

DDベイビーズ時代から、いい歌割りを任されいることが多かったれんくんですが、自分でも歌の苦手意識がなくなったと語るほど、歌、ちょーーーーーイイんです。めちゃくちゃ好き。

みんなを喜ばせたい!って気持ちがたくさん伝わってくるのもすごく素敵。ブログの「みんなの幸せのためにおれを使って」って言っていたのがとても印象的で、アイドルの本質に触れるような、そんな言葉だなと思います。オタクはきっとれんくんの幸せを願ってるよ。

 

まさやパワーでみんなを元気に メンバーカラーピンク 宮前まさや

宮前 まさや(ReLIT)💫 (@masaya_ReL) / Twitter

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えっ……顔良………

DDベイビーズに加入したての頃は、少し長めのヘアスタイルで、編み込みとかもしちゃうような可愛らしいビジュアルをしていたことを覚えています。

あの可憐なJDが…………!?こんな大人の色気を醸し出す成人男性に……!?いつの間に………こどもの成長というのは、時に大人を驚かせます。

そんなまさやくん、DDPではダンス部に選抜されるほど、ダンスで発揮する魅力がすごい!!爆発力の高いセクシーなダンスにハッと目を奪われることがたくさんあります。

歌も非常にレベルが高く、いろんなジャンルの歌を歌いこなすことができます。喋りもできるのでめちゃくちゃオールマイティ。

わたしずっと思ってるんですけど、もう、ピンク見習いじゃなくないですか?????歌もダンスも、うるささ(悪口)も、もう立派なピンクでは………。あっごめんなさい殴らないで。

場の空気もすごく読める人だと思うので、ちょっと控えめにしているときもあるのかな?と思うのですが、オタクハチャメチャなの大好きなので、どんどんReLITをかき乱していってほしいです。

 

顔面濃いめのお喋りボーイ メンバーカラーイエロー 黄ノ瀬はるき

黄ノ瀬はるき(ReLIT)💫 (@haruki_ReL) / Twitter

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はるきくんは、2018年12月に3期として、りゅうちゃんと一緒にDDベイビーズに加入しています。

DDベイビーズ時代は、リーダーとしてみんなをまとめ、MCの役割などを担ってくれていました。今もReLITのMCを力強く、時にスムーズに引っ張っていってくれています。

はるきくんが喋りだすとすごく安心するし、はるきくんの笑い声って人のこと楽しくさせる力があると思っています。

わたし、アイドルのパフォーマンスにおいて重要視しているのが、歌の表現力やパワーなのですが、最近のはるきくんの表現力、やばくない?????なんかトリガーひとつ解き放たれた感じがする!!!わたしこれ好き!!!最高です。これからもぶちかましていってください。

時に、繊細で器用貧乏なところがあるように見えるはるきくん。でもはるきくんならそれさえ武器にできるんじゃないかな。その冷静さと細やかさ、素早い判断力は、絶対にReLITの力になっていると思っています。

 

君の天使にしてください メンバーカラーホワイト 朝賀立

朝賀 立(ReLIT)💫 (@ryuu_ReL) / Twitter

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かわいいかわいいりゅうちゃん!

りゅうちゃんの世界観って、真っ白いわたがしに垂れた一滴の水のよう。

ふわふわしているように見えて、めちゃくちゃ物事を考えているし、感じていることがたくさんあるんだろうなあと思います。

努力したら努力したものがやっただけそのまま表に出てくるタイプじゃなさそうだなとも思うのですが、りゅうちゃんのその努力は、絶対に報われる努力だと思うんです。根拠はないけど。だってこんなに頑張ってるんだから!

メンバーへのブログを読んでいて思うのですが、りゅうちゃんって、愛が重い。いや、褒めてるんですよ。りゅうちゃんの愛、重くて大好き。これからもメンバーのこと大好きでいてね。

あと、お芝居が大好きなりゅうちゃん、またりゅうちゃんの演技が見たいです。

 

四次元担当高身長 メンバーカラーエメラルドグリーン 滝かなた

滝かなた(ReLIT)💫 (@kanata_ReL) / Twitter

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えっ…………… 彫刻?????

かなたくんを見た人全員そう言うんじゃないかってくらい、端正な、とても綺麗なお顔立ちをしています。でもかなたくんの魅力って、お顔だけじゃないんですよね。株式会社DDに入ってきた経緯からそれを感じています。

かなたくんは、2020年6月にDDベイビーズに加入しました。コロナ禍真っ最中の、アイドルグループとしてデビューするどころか、ライブ1本できるかどうかわからない、下手すれば自分の生活すらどうなるかわからない、そんな状況で。

この人、並大抵の覚悟でここにきてねえな…………って、思いますよね。

その覚悟を体現するかのように、この2年間でメキメキと実力を伸ばしていくかなたくん。そう、まだ2年しか経ってないんですよ…それでこのパフォーマンスの実力。

その心意気が、そのストイックさが、その漢気が、悔しいくらい、格好いいんですよね。

ええ……………それはもう、悔しいくらいに!!!!!格好良くて悔しいってどういう感情?と思うのですが、それくらい、格好いいんです。

 

以上が、ReLITのメンバー、7人です。

皆さん何かに気づきませんか?

 

えっ……………ReLITって、顔、良…………………!?!?!?!?!?!?!??!

一人残らず顔が格好いい!?!?!?!??!どういうことだ!?!?!?!?!?!?!すごい!?!?!?!?!??!

ってなりませんか?わたしはなりました。

 

でもReLITの良さって、もちろん、顔だけじゃないんです。

 

なによりパフォーマンスが最高。あっどうしよう語彙力なくなってきた。

人間って、最高すぎるものを見ると語彙力がなくなるものなんですよ(言い訳)

これはもうライブを見てもらうのが一番なんですが、結成1年目とは思えないクオリティと世界観。まるで映画や舞台を観たかのような重量感があります。

あとあの………………………エロい!!!!!!(エロいって言うな

あの……………今日、無料配信あるので見てください!!!!!!!!!!!!!!(逃げた)

 

 

はい。すみませんでした。

 

 

最後にもうひとつ、書き残しておきたいことがあります。

わたしが、ReLITを応援していく上で、絶対に忘れたくないこと。

 

昨年の、DDベイビーズデビューオーディションファイナル、神田明神ホールでの公演にて、ライブパフォーマンスが終了したのち、ちょこぼのれおくんと、パンダドラゴンのようたくんによって、オーディションの結果発表の瞬間がありました。

 

私、あのときのみんなの顔、忘れられないです。

忘れたくもない、っていうのも本音ですが。

これは、オーディションに対してのヘイトでもなく、運営の方々への文句でもなく、もちろんあのステージに立っていたみんなへの不満でもないです。ただ、一個人としての感情として、ここに書くことを許してほしいのですが、もし、それで傷つけてしまったらごめんなさい。

 

わたし、みんなのあんな顔を見るために応援していた訳じゃなかったんだよ。

あんな顔が見たい訳じゃなかった。

 

もちろん、あのステージに立っていた本人たちにしか、あの表情になる理由の気持ちはわからないのですが。うつむいて、表情もこわばって、泣けも、笑えもしないような、あの顔。そこにはきっといろんな感情が渦巻いていたんだろうと思います。

きっとそれは、見ていたわたしたちもそう。全員が全員同じ気持ちだったとは思いませんが、少なからず、複雑な思いを抱えていたオタクはいたんじゃないかなと思います。

まあ………そりゃそう!!!!!!そりゃそうだよなー!!!!!!って。オーディションってそういうものだって言われたらそれまでなんですが。そりゃおこるよ。そりゃかなしむよ。そりゃあね。

だってみんな、推しのこと大好きだからさ。

好きって感情は、ときにみっともない感情にもさせるんですよね。

だからって、人を傷つけたり、困らせたりしていいわけじゃないんですが。うーん、ごめんなさい。

 

でも、それが人間だなーとも思います。

 

そこで発表されたReLITというグループ名

 

『ReLIT(りりっと)』

"Re"= 繰り返す

"LIT"= 楽しい・最高

楽しいや最高を繰り返すという意味が込められています。

 

とっても素敵なグループ名で、この1年、確かにたっくさんの楽しい気持ちや幸せな気持ち、ReLITからもらいました。それは嘘じゃないです。ほんとに、いっぱいすぎるほどの「楽しい」を繰り返しもらった…!!

でも、あの時「今、楽しいですか?」とライブが終わった瞬間の私が聞かれたらとしたら、「はい」とは答えられなかったんじゃないかなあと思います。

でもこの気持ちも大切なわたしの気持ちなので、許してほしいです。ごめんね。

 

そして、この1年をしっかりと思い返せば、楽しいや最高を繰り返す時の中で、少なからず、その反対のこともあったな〜と思います。

お披露目ライブが終わってから、サンシャインのフリラ、東名阪ツアー「ジャンプ!!」など、ライブの機会もだんだんと増えてきました。2022年になってDD全国ライブハウスツアーも始まり、パンダドラゴンのOPAにも出演させてもらいました。

ただ、どうしても関東圏のライブが少なかったり、地方のライブチケットが完売しなかったり、ライブ中にメンバーが体調不良で抜けるときがあったりと、リベンジを誓う日もありました。

また2021年1月に制作が発表された1stアルバムも、実際に発売されるまで7か月間かかりました。きっと、オタク側の自分たちでは想像の範囲に及ばないような、様々な事情があったのだろうと思っているので、責めたりしたいわけではありません。

ただ、ただただ、もどかしかった…!!

その期間、ただ自分の「楽しい」を発信することしかしてない自分が何か言える立場ではないのは重々承知の上なんですけど、もっと、もっとReLITをいろんな人に見てほしかったんです。

 

でも、裏を返せば、今だからこそ、だったのかもしれない。

この『BLEU』という最高のアルバムを引き下げて、DDPの大きなステージでたくさんの人に見てもらえて、たくさんの嬉しい声を聞けたのは今だからだったのかもしれません。

DDPの最中や終わったあとに、ReLITすごかった、格好良かった、1周年ライブ行くね!ってたくさんの人に声かけてもらったの、ほんとに飛び跳ねるくらい嬉しかったんです。

ツイッターのTLにも毎晩のようにReLITの話題が上がっていて。

ほんとうに、嬉しかった……………。

 

ReLIT、格好いいでしょう? 格好いいんです、あの人たち。

 

ReLITの1st singleの、「曇天、けふを往く」は、リーダーの青野さんが作詞を担当しています。

この曲は、疾走感のある曲調に、曲が進むにつれてどんどん盛り上がっていくサウンドが音で聴いていても、ライブで見ていてもとても気持ちいい楽曲です。

そこに乗せた、青野さんのこの曲のテーマは「雲」。

わたしはずっと、「楽しい」ばかりに囚われて、自分の「悲しみ」や「辛さ」から逃げる癖があるのですが、でもこの曲は、悲しくっても、やるせなくても、やぶれかぶれな思いを抱えたままでいいよって言ってくれるんです。

その思いにも、「今まで生きてきた全てに意味がある」。

何もないかもしれないけど、わたしのこの思いにだって、意味がある。

そんな楽曲がReLITのデビューソングであったことが、そんな思いを抱えている、わたしの心に寄り添ってくれていました。

 

ReLITのみんなも、この1年で、いろんなことを感じて過ごしてきたんだと思うんです。

もちろん、わたしたちが見えている範囲以外のところでも、きっと。

でも、あなたたちなら、大丈夫って、綺麗ごとだって言われても構わないって思うほど、心からそう思います。

 

 

 

あのね、わたしみんなの、笑顔が見たかったんだ。

 

 

 

今日は、みんなの、思いっきりの、嬉しいばっかりの、幸せあふれる、たっくさんの笑顔が見れるんじゃないかなって。

 

そう信じています。

 

 

たくさんたくさん、頑張ってくれて、そこにいてくれて、ありがとう。

わたし、ReLIT、大好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

p.s.

 

本当はここに書くべきことじゃないのかもしれないし、わたしが書くべきことでもないのかもしれませんが、もうひとつ、書かせてください。

 

こづたくんへ

あなたのまっすぐな瞳は、見ている人を惹きつける魅力があります。

こづたくんのまっすぐな想いがそのままその眼差しや声に乗っているように思います。

リーダーとしてみんなのお兄さん的存在になっているこづたくんって、旧ベビの時には見られなかった魅力だなと感じています。

 

よぴたんへ

あなたの摩訶不思議に揺れる瞳は、見ている人を惑わす魅力があります。

時に激しく、時にロマンチックに、空間をも歪ませてしまうような感覚。

そんなよぴたんの、少し変なところに、突っ込んでくれる人もいれば、スルーする人もいる、今のベビにはそんな空気感がある気がして、見ていてとてもおもしろいです。

 

こづたくんとよぴたんって、ほんとに正反対でおもしろい!

いつか、ふたりが率いる、おもしろトンチキアイドルグループが誕生する日を楽しみにしています。

 

いおりくん、犬太くん、けんてぃーくん、華織くん、志摩くん、矢吹くん

ステージに立つことが未経験の人もいる中、いきなりソロでのパフォーマンス、しかも目の前には審査するオタクたち、どんだけのプレッシャーがあったかなと思います。

やり切ってた、あなたたちは、すごい。

今じゃもう、みんなあの時とは見違えるくらい楽しそうにライブをしていて、頑張ってるんだなーって、ひ孫を見るような気持ちでいます(?)ひ孫いたことないけど。

 

 

わたし、あなたたちの、笑顔も見たいんです。たとえエゴだと言われても。

いや、これは、エゴなんだけどね…。

自分の幸せは自分で決めるものだと思っているので、他人に「幸せでいてほしい」だなんて伝えるのは、どんだけ綺麗な言葉で伝えたって、エゴだなーと思うんですね。

別に、人生幸せじゃなくたっていいしね。

でも、笑っていてほしいって、幸せでいてほしいって、思うことは許してほしいです。

 

この数年で、株式会社DDも、たくさんの変化があったかと思います。

でもどの道も、どの選択も、正解にしてほしい…………んー、正解っていうと、正しいみたいな意味も含まれちゃう気がしていやだな。正しくなくたっていいんです。

自分自身で、納得できる道を、心を、掴み取ってほしいな思っています。その先にきっと答えがあるはず。

オタクとしてできることは、それを見守ることだけです。どうか、これからも見守らせてください。

 

 

 

2022/9/17 あいだ(@usagitokirinm)